中国語の漢字




中国語の漢字と日本語の漢字、似ているようで異なります。

また、同じ中華圏でも、北京語と台湾では、漢字が違います。

台湾の漢字は、繁体字といって、むずかしい漢字を使っています。

いわゆる昔の漢字ですよね。

一方の中華人民共和国では、簡体字を使います。

たとえば、太陽は、太にこざとへん+日を使います。

中華人民共和国が、共産主義社会になったとき、文化大革命のひとつに、文盲対策がありました。

字の読み書きができない人が多かったので、昔の漢字を、簡単にして、誰でも読み書きができることを目標にしたといわれています。

ですから、昔ながらの漢字を使っているのは、台湾が一番近いのかも知れません。

なお、日本でも漢字は簡素化されています。

明治とか大正時代の作家の作品を読むとよくわかります。

また、今の中国と日本では、同じ漢字でも意味が違うものもあります。

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(C) 2010 中国語の挨拶